
先日、母が亡くなった。
病気をしてからというもの、ほとんど寝たきりの生活だったが、それでもちゃんと毎食美味しそうに食事はしていたし、明るく気丈に振舞っていたように思う。
とても寂しい気持ちがあるが、心の準備がなかったわけではないし、自分の家でやすらかに逝けたのは救いというべきか。
母が遺してくれたものの中で最も大きいのは、そのやさしさと愛情、笑顔だったりするわけだが、同時に母が生前使っていた形見の品や「遺品」をそろそろ整理しなくてはならない。
思い出の品もたくさんある。
さて、どうにもこうにも、人が一人暮らしていたのだから、遺品整理と言っても作業としては引越しの荷物まとめに近い感じがするが、同時に気持ちの区切りとなるような気がする。
私と同じようにお困りの方がいらっしゃるだろうから、ここでは遺品整理のあれこれを記していきたいと思う。
これを読んで、遺品整理の方法から業者への依頼、その他話し合いについてなどの理解の手助けになれば幸いだ。
遺品整理といえども、色々なパターンがある
遺品整理はこのような流れで行うこと、知っておこう
遺品整理の業者はマルチサービス化している
遺品整理においてのトラブルが後を絶ちません。